2018年本当に使えるレーダー探知機はどれなのか 3強を検討してみる

2016年初頭頃から巷で噂になっていた某物体。小型オービス。

当初設置場所は埼玉と岐阜の2ヶ所のみで植え込み式のものだった。このオービスの登場によりレーダー探知機メーカーはこぞって開発に乗り出し2017年初頭ついに対応機種を完成させた。ユピテルが先手を打ちその後すぐにコムテックもリリース。セルスターも追従はするがGPSポイントのみでの対応となっている。

この3社の対応状況をざっとわかりやすく書くと

ユピテル レーダー波+GPSポイント A320以降発売された機種全て
コムテック レーダー波+GPSポイント ZERO803V以降で9シリーズ、6シリーズを省くシリーズ
セルスター GPSポイント AR-W51GA以降のARシリーズ

となっている。対応のターニングポイントは2017年初頭モデルから。

その後現在まで1年経ちましたが、これまでに数種類のレーダー探知機を使ってきた俺氏が率直に感じた事を書いていきたいと思います。

まずはその前に移動式小型オービスと呼ばれているオービスの種類とその特徴を紹介したいと思います。早耳情報のサイトさんがNAVERにまとめてくれてるのでそちらを見て頂ければ早いかと思います↓

新型移動式オービスの種類とレーダー探知機対応状況

小型オービスは現在発見されているもので5種類

この中で俺氏が実際に遭遇したことのある物は製品名で言うところのSSS・LSM-300-HK・LSM-300の3種類。植え込み式のSSSの場所は完全にわかりますがそれ以外はどこでどの様に出現するかわかりません。北海道にあるLSM-100-Kというのも俺氏にはちょっとわかりません。

この中で実際にレーダー探知機が検知できたのは1種類のみ。SSSだけです。それ以外はレーザー式と言われている物はさっぱり反応しません。もちろん詳しい方からすれば当たり前の事なのですが、この情報の何が凄いかと言うとこれらのオービスがレーザー式である事を特定したという事です。出現当初はさっぱり不明でしたからね。つまり今のレーダー探知機で検知できるのは5種類の内のレーダー式の1種類(未確認の物は省く)植え込み式の物だけ。レーザー式はそもそも太刀打ちできない。

この事を踏まえ2018年モデルのレーダー探知機を検証して行きましょう。

小型オービスレーダー波受信対応である機種ユピテルGWR303sdコムテックZERO703Vを1年使ってきて思うこと。街中レーダー検知しまくりでとにかくうるさい。

これは以前書いた記事で「最新レーダー探知機の誤作動の原因は自動販売機!?」というのをあげました。これはほぼ間違いないと思います。某メーカー(コ◯・コ◯ラ)の自販機の前でほぼ確実に鳴ります。レーダー探知機にはキャンセルポイントという機能がありますが自販機はオービスの比ではないレベルで存在します(笑)とにかくうるさいです。

一番恐ろしいのは走った事のない田舎道をかっ飛ばしているとステルスで反応したと思ったら自販機だったという現象。毎度ビビらされるのはマジ勘弁です。もちろんおとなしく走っていてもビビりますよ。この状況は1年経った今もクリアされていません。無論、小型オービスに対応した副作用として出てきた問題でしょうが…。人体検知レーダーが本物のオービスと周波数が近接しているのでしょう。

そして、ここで俺氏は思ったのです。「全国に2箇所しかない植え込み式のオービスだけに対応してるんだからもういらなくね?」

ここで安定していると思ったのがセルスター。セルスターは何故か小型オービスレーダー波対応をせず沈黙を続けていましたがこの事をしってかしらずかうるさくなく今まで通り普通に使えます。俺氏が現在使用しているのはAR-W81GA。

こやつは無線ラン搭載をしており取締情報を共有できるシステムを搭載している。ユピテル・コムテックもオプションで搭載は可能だがセルスターはGPSポイント情報が無料で更新できるしMyCellstarでの共有コンテンツが充実している。携帯でテザリングしておけばリアルタイムで更新可能。どのみちレーザー式は検知できないので目撃情報でポイント化が必須。そう考えれば理にかなってる気がしてくるのです。

ただセルスターの悪いところはレーダー感度そのものが他メーカーに比べるとよろしくない事。経験的な事になりますが3台並べて走っていてもいつもセルスターだけが反応が遅い。そのあたりはユピテルが一番感度がいいと感じます。

このような経験を元に俺氏が導き出した2018年モデルメーカー別の使い方を紹介してみたいと思います。

コムテック

コムテックは2018年モデルからオービスポイント警報ON/OFF・レーダー検知ON/OFFという機能を搭載しています。本末転倒ではあるが両方OFFすればレーダー探知機では無くなる仕様が完成する(笑)百歩譲ってオービス警報はONにしておこう。これを利用してOBD2特化型モニターとして使う。どうせフルマップ機能はありませんしコムテックはOBD2パラメーター表示が充実しているのでちょうどよい。ZERO805Vは4インチ高精細液晶、静電タッチパネルなのでこの使い方にもってこいの機種。

ユピテル

ユピテルは普通に使いましょう(笑)うるさいけどレーダー誤検知オートキャンセル機能が付いているし感度も良いので…。デフォ設定のACC/ASS設定で使って行きましょう。2018年モデルのA330/GWR403sd系より2017年A320/GWR303sd系を型落ちで安く買えば十分な気はしますね。

セルスター

セルスターは無線ランに特化させる使い方をしましょう。重要なのは共有システムの有効化です。これによりレーダー波受信できない分共有システムでいち早くポイント化する事が目的です。無線ランが標準で内蔵してますし(機種による)天気予報が見えてWEBやアプリのコンテンツが充実しています。

で、何を買えばいいの?

自販機検知が鬱陶しいとお困りの方はユピテル・コムテックの場合は思い切って小型オービス対応前のモデルを買ってしまえばいいじゃないかと思う訳です。

具体的にユピテルだと2016年モデルのA310あたり、コムテックだとZERO802V・ZERO702Vあたりです。2年型落ちだからといって正直そんなに変わって無いですよ。メリットは安く手に入る事。玄人になるとコムテックのZERO100Lとかどうでしょうか。セルスターは最初から自販機は鳴りませんから最新モデルでOKでしょう。

この記事以降に「レーザー式オービス対応機種降臨!!!」とならない限り小型オービスの対応状況は変わらないと思いますね。

今後対応方法は二手に分かれていくと思います。ひとつはハード的にレーザーをキャッチする仕組みを構築していく。2つはソフト的にクラウドを利用した共有サービスに特化させていく。

別に自販機とか気にならないという方は普通に最新モデルを購入されることをおすすめします。


まとめ(俺氏調べ)

現状の小型オービス対応機は某メーカー自販機に反応しまくる。何が本物かわからなくなってくる可能性大。ユピテル・コムテックは思い切って小型オービス対応前のモデルを購入でもいいのでは?セルスターは小型オービス対応はポイントのみなので最新機種で良い。最新機種はクセを考慮して上述に挙げた様な使い方を考えても良いかも。

以上、小型オービス対応機を1年使ってみた俺氏の感想でした。参考になりましたら幸いです。

メーカー公式ホームページ
YUPITERU https://www.yupiteru.co.jp/
COMTEC http://www.e-comtec.co.jp/
CELLSTAR https://www.cellstar.co.jp/


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あなたの参考になればラッキーと思いたい

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