ユピテル製レーダー探知機シリーズ別早見表

ユピテル製レーダー探知機シリーズ早見表作ってみました。

ユピテルのレーダー探知機は昔からSUPER CATというブランドで販売されています。おそらくネズミ取りの意味でしょう。SUPER CATには一般販売モデルと指定店向けのZシリーズがあります。ここでは一般向けSUPER CATについてモデル分けしていきます。

ユピテルの特徴は中身内容が全く同じものを販売ルートによってモデル名を変えるという販売戦略をとっています。モデルがたくさんあって紛らわしいように思うのが難点ですが、基本同じものですので単純化できます。

新モデル発売周期は概ね1年となっており毎年1月頃にその年の基準となるモデルを発売します。基準機はA3シリーズ。その後派生機種が順次発売されるというスタイルをとっています。

シリーズの系統はざっとAシリーズ、GWRシリーズ、Lシリーズ、Wシリーズとあり、Aシリーズ・GWRシリーズは基本同じ物でフルスペック系。Lはローコスト系。Wはweb専売モデルとなります。細分化もそう難しくなく、リモコン有り無し、機能が省かれているかそうでないかの違いです。ユピテルでは最近のモデルではシリーズにかかわらず小型オービスレーダー波受信が標準搭載されており、レーダー受信モジュールとしてのハード的スペックに異差はありません。どのモデルを買っても探知機としてみれば安心して使えるというのがユピテルの良さみでしょう。(ただし誤作動多発の件は要検討)

以下詳細


Aシリーズ・GWRシリーズ

フルスペックモデル。A1を省くすべてのモデルでスペックは同等(※年度別による)。AとGWRの違いは販売店違いでロゴが違うのみ。最近はAが主流。2ピースセパレート(A7)、ワンボディーリモコン有り無し(A3,A2)、一部機能を省いたローコストモデル(A1)と計4パターンに細分化される。末尾にα(M)のつくものはWEB限定で販売され簡易梱包と取説無しでコストダウン化される。尚、2018年より2桁のA○○シリーズはLシリーズへと移行した。

A3○○ = GWR ○03sd

ワンボディー型。静電タッチパネル操作・リモコン無しシリーズ
マルチカラーLEDが搭載される。フルスペック基準機

2018年モデル A330 = GWR403sd = A320α (WEB専売)
2017年モデル A320 = GWR303sd = A310α (WEB専売)
2016年モデル A310 = GWR203sd

A2○○ = GWR ○01sd

タッチパネル無し・リモコン操作シリーズ
A3のリモコン版。マルチカラーLED無し。2018年よりGWRシリーズでの販売は無くなった。

2018年モデル A230 = 無し
2017年モデル A220 = GWR301sd
2016年モデル A210 = GWR203sd

A1○○ = GWR ○01sd

A2の一部機能削除モデル。ガリレオ衛星受信、ファームウェア自動更新機能の2点が削除される。GWRシリーズでの販売は無い。

2018年モデル A130
2017年モデル A120 = AM120(WEB専売)
2016年モデル A110

A7○○

A3の2ピースセパレートモデル。液晶部と受信部の2ピース構造となっており配線は煩わしいが設置場所の自由度は高い。

2018年モデル A730 = W900(WEB専売)
2017年モデル A720
2016年モデル A710


Aシリーズ ミラー

A2のミラー版。液晶サイズが3.2インチとなる

A5〇〇

2018年モデル A530
2017年モデル A520
2016年モデル A510


Lシリーズ

ローコストモデル。レーシーバー機能を省いた物だけのタイプと徹底的にコストダウン化を図った2パターンに分けられる。以前は2桁のAシリーズA○○として存在したが2018年よりLシリーズとして登場。

一部カットモデル

L6

A3シリーズからレシーバーモジュールを削除したモデル。レシーバー機能以外はフルスペック同等。

2018年モデル L60 = W51

徹底カットモデル

L4

徹底的にコストダウン化が図られており、レーダー探知機として必要最低限に絞られている。フルマップ未搭載。ボタン操作(A30はリモコン)。3.2インチ液晶(他は3.6インチ)。レーダー最高受信感度:EXTRAまで(他はS-EXTAR)。1センサーのみ(加速度:他は4センサー)。レシーバー機能無し(A52は搭載)。Wi-Fiオプション未対応。安全運転支援システムオプション未対応。

2018年モデル L40
2017年モデル A52 レシーバー機能有り(14バンド)
2016年モデル A30 リモコン操作


Wシリーズ (WEB専売モデル)

web専売されているシリーズ。一般品と互換性がある。主にユピテルダイレクトにて購入可。取説の同梱無し、簡易梱包にてコストダウン化を図っている。しかし、一般品の方が安く売られている事があるので購入前はネット価格を要チェック。Wシリーズ以外に末尾にαの付いた物などWEB専売品も存在する。2017年にユピテル50周年アニバーサリーモデルとして販売されたW50が最初のモデルである。

2018年モデル W51 = L60 (A330レシーバー無しモデル)
2017年モデル W50 (A320レシーバー無しモデル)

その他WEB専売

2018年モデル A320α = A330
2017年モデル A310α = A320
                      AM120 = A120


価格一覧表はこちら → レーダー探知機価格比較一覧表

コムテック早見表はこちらより → コムテックシリーズ早見表

セルスター早見表はこちらより → セルスターシリーズ早見表

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