コムテック製レーダー探知機シリーズ別早見表

コムテック製レーダー探知機シリーズ早見表作ってみました。(2019.2.1現在)

コムテックのレーダー探知機はZEROシリーズというのが大きなベースとなっており9**、8**、7**…と数字によるシリーズで棲み分けがされております。基本的には数字が大きいほど高機能と言いたいところですが、実はそうでもありません。コムテックの場合ローコストモデルでもレーダー探知機としての機能は一通り網羅されており標準仕様の水準が高いので、何を持って高スペックとするのかが難しいところです。また、同じシリーズ内でも年によってマイナーチェンジが多々あり、インターフェイスの違いや細かい機能設定が違っていたりとその時のデザインはその年しか買えないという様な事もあります。(単発品)それ故、公式ホームページにもモデル別比較表が存在しません。機種が数多く存在し単純比較が非常に難しいのがコムテックの特徴です。購入検討の際は標準仕様からどの様なコンセプトを持たせたモデルなのかということを重視した方が良いでしょう。

主な標準機能(7シリーズ基準)

小型オービスレーダー波受信対応 レシーバー14バンド対応 受信衛星(GPS,GLONASS,Galileo,みちびき,SBAS) OBD2 3センサー(ジャイロ・加速度・照度)無線LAN(オプション) ドラレコ連携 タッチパネル(抵抗薄膜) リモコン付属

全8系統 特記すべき特徴(現行基準)

9シリーズ 3.2インチ フルマップ 無線LAN標準 タッチパネル無し 小型オービスレーダー波非対応
8シリーズ 4.0インチ 静電タッチパネル
7シリーズ 3.2インチ 抵抗薄膜式タッチパネル LEDフラッシュ
6シリーズ 3.2インチ ローコスト リモコンのみ センサー系・衛星系一部非対応 ドラレコ連携非対応
5シリーズ 2.4-3.0インチ ローコストミラー型 3シリーズベース
4シリーズ 2010年を最後に近年の発売は無し ソーラーモデル 

3シリーズ 2.4-3.0インチ 超コンパクト系 ローコストベース
2シリーズ 2.2インチ 超コンパクト系 ローコストベース 3シリーズと統廃合か!?
1シリーズ 液晶レス 横置き薄型 

備考:コムテックはフルマップを標準化しておりません。(9シリーズのみ)
主な売れ筋は7シリーズです。ここを基準に考えるのが良いでしょう。

以下詳細


9シリーズ 

フルスペックモデル(仮)フルマップ搭載 無線LAN標準搭載 小型オービスレーダー波受信非対応

過去には最高峰シリーズとして謳われていたが現在はその様子がみられない。このシリーズは当初から現在に至るまで小型オービスレーダー波受信対応がなされていない。そのためフルスペック(仮)としている。2014年モデルZERO94VSからフルマップが搭載された。2013年のZERO92VS以前とは系統が異なる。フルマップ搭載以降開発スパン鈍化。2017年モデルZERO903VSはタッチパネルではなくなりレーバー式スイッチが搭載となる。他シリーズは3年保証であるがこのシリーズは1年保証である事も着眼しておきたい点。

2017年モデル ZERO903VS タッチパネル非搭載 レバースイッチ搭載 LEDイルミ
2014年モデル ZERO94VS フルマップ元年(コムテック)
2013年モデル ZERO92VS フルマップ非搭載

9シリーズミラーモデル

2013年発売のZERO92MS以降リリースが途絶えている。一体型モデルのZER92VSと同機能であった。

8シリーズ 

4インチハイスペックモデル 無線LANオプション対応 小型オービスレーダー波受信対応

他社を含め唯一4インチを搭載しているモデル。大型液晶が特徴。機能面は7シリーズ同等。7シリーズの大型液晶版と捉えて問題はない。2018年モデルZERO805Vから静電タッチパネルへ変更。その代償としてLEDイルミが非搭載となった。2017年からは唯一の特徴であったモーションセンサーも非搭載となる。

2018年モデル ZERO805V 静電タッチパネル
2017年モデル ZERO803V LEDイルミ レーダー波対応新搭載(以降標準化)
2016年モデル ZERO802V LEDイルミ モーションセンサー

8シリーズミラーモデル

2016年ZERO802M以降リリースが途絶えている。一体型モデルのZERO802Vと同機能であった。

7シリーズ 

3.2インチハイスペックモデル 無線LANオプション対応 小型オービスレーダー波受信対応 LEDイルミ

売れ筋スタンダード機。最も活発的にモデル変更が行われるシリーズ。フルマップの搭載が無いというだけで基本スペックは網羅されいる。LEDのイルミにこだわった物が多い。

2018年モデル ZERO705V 下バー状LED LED独立制御可能
2017年モデル下半期 ZERO704V 下バー状LED 枠線デザイン
2017年モデル上半期 ZERO703V レーダー波対応新搭載(以降標準化) 下バー状LED 線レスデザイン

2016年モデル ZERO702V サイドバー状LED 線レスデザイン

6シリーズ 

3.2インチローコストモデル 無線LAN非対応 小型オービスレーダー波受信非対応 ドラレコ連携非搭載 タッチパネル非搭載 リモコンのみ ジャイロセンサー非搭載 Galileo衛星非対応 

7シリーズから上記の機能を省いたとモデルと考えて差し支えない。LEDなどの装飾もなくシンプルな仕上がり。操作はリモコンのみとなり、無くすと悲惨な事になるので注意が必要。国内製ではないため保証は1年。低コストではあるが不良が多いとのレビューが散見するモデルであるので慎重に検討する必要がある。2016年以降の開発は鈍化。

2016年モデル ZERO602V 
2015年モデル ZERO600V 

5シリーズ 

2.4-3.0インチローコストミラーモデル 無線LAN非対応 小型オービスレーダー波受信対応 ドラレコ連携非搭載 リモコン(ボタン操作) ジャイロセンサー非搭載

ミラー専属のシリーズ。基本的には一体型の3シリーズをベースにミラー化されている。3シリーズのミラー版と捉えて差し支えない。詳しい内容は3シリーズ参照。

2018年モデル ZERO505M 2.4インチ
2015年モデル ZERO502M 3.0インチ

4シリーズ 最新モデルは販売していない

2010年を最後に新たなリリースは途絶えている。2.2インチ液晶ソーラーモデル
2010年モデル ZERO441S 

3シリーズ 

2.4-3.0インチローコストモデル 無線LAN非対応 小型オービスレーダー波受信対応 ドラレコ連携非搭載 リモコン(ボタン操作) ジャイロセンサー非搭載

超コンパクト系ローコストモデル。ZERO304Vから2.4インチとなっている。液晶付きでこれほど小型の物は他に無い。ローコスト系ではあるが、6シリーズと違うところは小型オービスレーダー波受信対応であり衛星受信スペックがハイスペックモデルと遜色ない事。コンパクトながらODB2もきちんと対応となっている。一つのジャンルとして捉えればローコストと名乗る必要は無いかもしれない。

2018年モデル ZERO304V 2.4インチ
2016年モデル ZERO302V 3.0インチ

2シリーズ 

2.2インチローコストモデル 最新モデルは販売していない

超コンパクト系ローコストモデル。2015年以降のモデルは発売されていない。現在は3シリーズと統合か?スペック的には2015年当時の中でもハイスペックと遜色ないスペックを持つ。 3シリーズと同様液晶付きでこれほど小型な物は他に無い。モデル名の付け方が謎であり221V→223Vときて2015年が200Vと一度リセットされている。

2015年モデル ZERO200V
2012年モデル ZERO223V
2011年モデル ZERO222V

1シリーズ 

液晶レス 横置き薄型

液晶無しモデル。非常に薄くコンパクト。他社にない魅力を持っている。ダッシュボードに違和感なくマッチするのでさり気なく忍ばせたい人には最善のモデル。こなれてきた玄人に一定のファンがおり、玄人向けと言っても過言ではない。2018年モデルのZERO105Lでは小型オービスレーダー波受信対応を果たしてきた。尚この機種は音声のみの案内となるため設定方法が慣れないと難しい。このシリーズでは過去にシースルー液晶を搭載したZERO1Cという変わり種も発売していた。

2018年モデル ZERO105L
2015年モデル ZERO100L
2013年モデル ZERO12L


価格一覧表はこちら → レーダー探知機価格一覧表

ユピテル早見表はこちら → ユピテルシリーズ早見表

セルスター早見表はこちら → セルスターシリーズ別早見表

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コメント

  1. ABCHD108 より:

    わかりやすい表をありがとうございます!!
    ちなみZEROシリーズはZERO605Vが登場して新型小型オービスのレーダー波受信に対応しましたよ!!

    • 俺氏 より:

      >ABCHD108さん
      コメントありがとうございます。大した表じゃないないですがお褒めの言葉を頂き光栄です。ついに6シリーズでも対応してきましたね。これで廉価版のイメージを払拭となるのでしょうか。近い内にレビューも書いてみたいと思いますので乞うご期待ということでよろしくお願いします。