コムテックZERO805V徹底レビュー

今回はコムテック製レーダー探知機ZERO805Vを徹底レビューをしてみたいと思います。

発売時期 2018年3月下旬

コムテックより8シリーズレーダー探知機がリニューアル発売しました。2017年2月発売のZERO803Vからおよそ1年ぶりの新製品です。例年の傾向では1年周期でリニューアルされるようですね。ちなみにZERO804Vというモデルは存在していません。

一足先に発売したZERO705Vのレビューはこちらから→ ZERO705V徹底レビュー

今回もいつも通り前作の8シリーズと比較しながらレビューしていきたいと思っていましたが、上述の通りZERO804Vが存在しない為、比較基準を同スペック7シリーズのZERO704Vにおいてレビューさせていただこうと思います。

ZERO703VからZERO704Vへのスペックアップについてはこちらでレビューしております。参考にどうぞ→ZERO704V徹底レビュー

ざっぱに言ってしまえば、基本性能は

ZERO703V = ZERO803V
ZERO704V = なし
ZERO705V = ZERO805V

ということになります。なので8シリーズとしては一気にスペックアップしている形になります。

それではレビューしていきましょう


ZERO805Vから搭載された新機能と変化点

→ 静電タッチパネル搭載 NEW

→ モーションセンサーが無くなった

→ 光り物(LED)が無くなった

→ ガリレオ衛星受信に対応 NEW

→ ユーザー投稿システム搭載 NEW

→ レーダー・オービス警報ON/OFF機能搭載 NEW


外観からわかる特徴

→ 静電タッチパネル搭載
→ モーションセンサーが無くなった
→ 光り物(LED)が無くなった

↓ 右 ZERO805V 左 ZERO803V

↓ 右 ZERO803V 左 ZERO805V

正面から見ると両サイドのタッチスイッチとモーションセンサーがなくなった分スッキリして見えますね。大きさは少々小ぶりになり側面から見るとケースの形状も変わっているのがわかります。ユピテルの霧島レイモデルの様なフォルムになっていて割とカッコイイです。

タッチパネルは感圧式から静電式に変更されています。スワイプやフリック動作も対応しており、サクサクとはいきませんが違和感なく操作できます。

待機画面上で左から右、右から左で待受表示画面の変更。下から上にスワイプするとクイックツールパネルと呼ばれる表示が出てきます。ここで803Vでスイッチ化されていた設定項目を用意に呼び出すことができるのです。

音量調整、ユーザーポイント登録、ディスプレイON/OFF、道路種選択。真ん中のユーザーポストは無線ランオプション挿入時開放。待機画面時2本指で左→右フリックで音量アップ。右→左で音量ダウン。

スイッチが必要ない理由がよくわかりました。慣れてくると案外便利です。静電タッチパネルである良さ味がしっかりと活かされています。

さらにコムテックはリモコンが標準付属なのでありがたい。これでモーションセンサーの必要性はありませんね。

スペック比較

→ ガリレオ衛星受信対応

コムテックとしては初のガリレオ衛星受信に対応。遅れをとりながらユピテル・セルスターに追従する形となった。これで衛星に関するスペックは全社平等化。使用した感想としては以前より衛星の受信数がぐんとアップした気がする。それに受信速度が速い。衛星受信数表示にしていると棒状のパラメータがバラバラと動いていて山間部やビル群・立体駐車場の様な感度が悪そうな所に行くとガリレオの黄色いパラメータがぐっと押し寄せてくる感じ。表示できるパラメータにそれぞれ優先度と限界がある模様。

→ ユーザー投稿システム搭載

まだオプションのSDカードを入手していないので検証できておらず。随時追加していく予定。そもそもコムテックのこの手の機能自体がすこぶる謎なのでなんとも言えないが以前から搭載されている取締共有システムをちゃんと動作させたのか気になるところ。いずれにせよ情報共有系のコンテンツはセルスターがピカイチで毎度コムテックのコンテンツの低さにはガッカリさせられるのも事実である。

→ レーダー・オービス警報 OFF設定機能

公式サイトには全く記載は無いがさり気なく追加されている新機能。なんと!レーダー探知機なのにレーダー探知の機能を完全にOFFにしてしまえる斬新な機能。固定オービスも同様にOFFできる。これはユピテル・セルスターのどの機種にも搭載されていない。つまりは、OBD2専用モニター化も実現できてしまう訳である。最近は小型オービス対応機から自販機やらなんやらで誤警報オンパレードでうるさく思っていたのでちょうどいい!?機能か(笑)設定は完全にOFFと電源毎に初期化される一時OFFという2種類用意されている。


まとめ

ZERO803Vからの外観的大きな変更点はタッチスイッチとLEDイルミ、モーションセンサーが削減されています。LEDが全く無くなったのも寂しいですが、モーションセンサーというコムテック独自の機能が削減されたのは残念です。液晶に触れることなく便利に使えていたので俺氏としては残念感が否めない。さっとするだけでミュートをかけれたりドラレコとの映像切替が楽だったので良かったのですが…。と思っていたのもつかの間、静電タッチパネル化&フリック動作対応で一発解決。モーションセンサーやタッチスイッチがなくても代用動作が用意に実現できているので全く問題ありません。

機能面では、レーダー探知機としての機能を完全に無効化するOFF設定があるのが驚きだ。煩わしい警報から開放されOBD2専用モニターとして使用できる他、ドラレコ連携専用画面としても使える。3.2インチのZERO705Vに比べ4インチモデルのZERO805Vは画面も見やすく液晶が高精細なのでOBD2専用モニター化は一利あるかもしれない。安くなってから狙いたいところだ。

メーカー公式ホームページ
http://www.e-comtec.co.jp/0_radar/zero805v.html


↓デモ動画あげましたので参考にどうぞ↓


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