最近のレーダー探知機ってどうよ。主な機能を紹介してみるよ。

この記事では2017年最新レーダー探知機の機能を紹介してみたいと思います。

最近のレーダー探知機はもはやレーダーの域を超え過剰とも思えるスペックを持っています。長年レーダー探知機を使ってきた俺氏ですがすべての機能を使いこなすのはほとんど不可能なのではないかと感じているレベルです。

今回は最新レーダー探知機の機能をピックアップしてその機能紹介と俺氏が実際に使っていて思ったことや知識を加えて紹介してみたいと思います。

これから買おうと思っている人の参考になれば幸いです。

俺氏のレーダースペック
レーダー探知機使用歴12年弱
今までに使用したことのあるレーダー探知機は20機種以上
現在現役で使用しているレーダー探知機はユピテルGWR303sd,コムテックZERO803V,ZERO704V


主要機能紹介


◎フルマップ
ナビのように自車位置を画面の地図上に常時表示してくれる機能。搭載はごく最近のことではなく3年ほど前から本格的に搭載されてきている。ひとつのステータス的機能。これがあることにより今自分がどこを走っていてどこにオービスポイントが設置されているのかがひと目でわかる。一昔前まではこのような機能はなくレーダースコープと呼ばれている画面で半径何キロ以内にオービスが存在するという表示かあるいは既知のオービス接近時のみピンポイントで地図を表示する機能しかなかった。これを革命的に改善したのがフルマップ。常時地図を表示する事により自分が今どの道にいてどの方向に進んでいてどの道のどこにオービスがあるか一発ででわかる。知らない道を走る時なんかはすこぶる重宝する。

俺氏はこれをドラゴンレーダーに地図がついたと言っている。

これをイメージしたら大変便利な機能とわかって頂けるだろう。

小型オービス対応
小型オービスとは2016年の初頭に導入された最新鋭の速度取締機のこと。レーダー探知機メーカー各社はこのオービスに対応すべく新たに開発したレーダー探知機を2017年初頭に導入した。小型オービスは従来の形状とは全く違い非常に小さく設置が簡単という特徴を持つ。つまり生活道路が標的にされているということ。現在(2017.2.10現在)確認されているのは岐阜の大垣市と埼玉の北本市の2箇所だけであるがこのタイプのオービスは今後増えると予想される。対応しているレーダー探知機は非常にありがたい。ただし各社レーダーメーカーは※で一部の小型オービスと書いてある。おそらくまだ未知な点が多いからだろう。さらに最近ではR2D2みたいなロボット型のレーダーも突如として出現しているという情報もある。これらは移動式オービスと呼ばれている。

◎無線LAN接続機能
これはオービスや取締りポイントの更新や本体の設定をワイヤレスでやってしまおうって機能。スマホを活用して更新を行う方法や自宅のwifi圏に入ると自動で情報をダウンロードして更新してくれる方法もある。わざわざ家のPCに繋がなくてもスマホがあれば車の中で更新が済ませられる便利機能。その他ユーザーから投稿のあったポイントを集積して共有する機能も有する優れもの。しかし、これにはそれなりにお金がかかることが多い。ユピテル・コムテックではこの機能を使うためには専用のSDカードを買う必要がある。各社それぞれ特色があるのでこのあたりの詳細は別途個別記事にて掲載しようと思う。更新や機能設定はわざわざワイヤレスで行わなくてもできる事なのでお金をかけたくない人には必要のない機能かもしれない。

◎OBDⅡ接続オプション対応
車から得られた車両情報をレーダー探知機上に表示させる事ができる機能。専用のオプションケーブルと接続する事で拡張される。こちらも最近ではなく2013年あたりから本格的に導入が始まった。この機能は年々向上し表示できる情報量は格段に増えてきている。この機能の利点は数百種類もの車両情報が見ることができ、例えば回転数・ブースト圧・水温など。ハイブリッドに特化したものもありモーターパワー・ハイブリッド電池電圧・電池残量・エアコン消費電力なども見ることができる。車好きにはたまらない機能である。その他の利点はトンネル内などのGPSが受信できない場所に行っても探知機上に速度が表示されるようになる。

◎ドライブレコーダー連携機能
対応したレーダー探知機とドライブレコーダーを繋げる事ができる機能。レーダー探知機上にドライブレコーダーで撮影している映像をリアルタイムで表示したり相互通信機能によりレーダー探知機からドライブレコーダーを操作する事もできる。使い方によってはレーダー探知機と同時にドラレコも欲しいっていう人にはうってつけの機能かもしれない。詳しくはこちらの内容でまとめたのでご参考に↓

レーダー探知機とドライブレコーダーを連携させると何がよいのか
私の知りうる限りこの機能を搭載したドライブレコーダーを販売しているのはコムテックとセルスターしかありません。さて、この機能を使うことによって何が良いのかということを徹底解説してみようと思います。

 

◎受信衛星数の増加
車で使う衛星と言えばGPSが定番であったが2013年あたりの機種からロシアの軍事衛星グロナスなども受信できるようになった。2017年からはEUの民間衛星であるガリレオも受信できるチューナーを搭載したモデルも発売され始めている。一種のステータス合戦であろう。多種衛星が受信できる事によるメリットは通常では受信状況が不利な場所でも未受信になる可能性が少なくなる事や測位時間がGPS単体よりも早くなる事。特にレーダー探知機のような車内に設置する商品は衛星受信に苦労する事が多いのでより多くの衛星を受信できるチューナーを搭載する事は有利となる。

◎センサー類
最近のレーダー探知機はセンサー類が豊富に搭載されている。
主な搭載センサーは4つ存在しジャイロセンサー・加速度センサー・気圧センサー・照度センサーとある。それぞれの機能を紹介してみよう。

・ジャイロセンサー
回転の動きを検知できるセンサー。ポータブルナビにも搭載されている。搭載するメリットはGPSによる位置情報を失った時にどの方向へ走行しているのかがわかる。つまりトンネル内で分岐があった場合にもどちらに進んだかおおよそわかるようになる。ナビはマップマッチングなどの機能に利用されているがレーダーとしての最大のメリットは首都高速C2中央環状線のトンネル内にあるオービスの検知であろう。

・加速度センサー
加速度を検知するセンサー。ジャイロセンサーとともに使われる事が多い。わかりやすく言うとGを測定するセンサー。レーダーでは強い横Gを感じると急ハンドルに注意して下さいなどのアナウンスをしてくれる。車の傾きもわかるので坂を登っているのか下っているのかなども検知してくれる。

・気圧センサー
気圧を検知するセンサー。高度の高いところでは気圧が低くなる事を検知して自車が高速道路を走っているのか一般道を走っているのかの判断を手助けする。

・照度センサー
明るさを検知するセンサー。これにより昼夜やトンネル出入り口での周囲環境に応じて画面輝度を自動調整してくれる。

◎豊富なソフトコンテツ
最近の機種ではスマホを利用してポイントデータの更新やコンテンツの拡張・カスタムを楽しむ事ができるようになっている。その他、待受画面や音声のカスタム・デジタルフォトフレーム機能・メーカーによっては潮汐情報・月齢・高速道路ガソリン価格・天気予報など表示できてしまう。もはやこのあたりはレーダーの域を遥かに超えていると言わざる負えないとはこのことである。


ここまでざっと最新レーダー探知機情報を紹介させて頂きました。ざっくりわかりやすく説明を心がけてみましたけど機能が多すぎてなかなか難しいですね。レーダー探知機の購入を検討されている方はまたこのサイトを訪れてみてくださいね。個別レビューも行っていますので。それでは安全運転で快適なドライブを楽しみましょう。

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あなたの参考になればラッキーと思いたい。

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