ユピテル レーダー探知機バックアップ電池交換

今回はユピテルレーダー探知機のバックアップ電池の交換について書いてみようと思います。

今回交換の対象機種は『GWR73sd』です。 2012年1月発売

今から8年ほど前のモデルですが、新型小型オービスを強く意識しない環境であれば今も現役で使える良機種だと個人的には思っています。デザイン的なところも古臭く感じませんし、フルマップ搭載でレーダー感度も良好で何ひとつ不自由は無い。地図データも2020年となった今も更新に対応してくれている。レーザーオービスが気になるのであれば単体受信機のLS10と組み合わせて使うという選択肢もある。そして、一番の魅力は中古市場で安く手に入る事。ちなみに当時の新品価格は¥32800円でした。

そんな愛しのGWR73sdですが電池が弱ったぐらいでお役御免となるのも何なので、リフレッシュしてまだまだ使い倒していきたいと思います。

コムテックの様に1年そこらで力尽きてしまうような電池とは違いユピテルの電池はそうそうヘタらない印象はあるのですが、さすがに8年も経つとバックアップ電池もヘタっています。というか逆にここまで良く持ったなという印象。

バックアップ電池がお亡くなりになったらどうなるのかについてはこちらの内容で書いているので参考にしてみてください。↓

コムテック レーダー探知機バックアップ電池交換
今回はコムテックレーダー探知機のバックアップ電池を交換してみたいと思います。 昔からよく言われていますが、コムテックのレーダー探知機はバックアップ電池が死にやすく一年そこらでお亡くなりになります。俗に言うコムテックタイマー。最近の機種...

というか、ここにたどり着いたという時点でもうすでに説明不要の玄人さんと想像できますが…(笑)

さて、前置きはここら辺にしてさっそく電池交換に取りかかります。


とりあえず、手元にあった2台を開けてみます。ネジ2本とツメでとまっているだけなので簡単に開ける事が出来ます。

GWR73sdはどういった理由かよくわかりませんがロットによって?電池が違うものが存在している様です。

本体の右下側にある紫の●と緑の●がバッテリーです。テスターで電圧を測りましたがどちらも案の定お亡くなりになられていました。例え充電できたと思っていても電源供給がなくなったとたん物凄いスピードで電圧は降下していきます。要するにこれが寿命ということです。

半田コテを使い電池を外してみます。

俺氏の経験では普段見慣れているユピテルのバックアップ電池といえば右側のMADE IN GERMANYのVARTA製の物。ありとあらゆる機種に搭載されているが、今までこの電池の品番うんぬんを調べても全然でてこなったし、手に入らないし、電池交換は安易にしない方がいいかと思っていましたが、左側の電池は見覚えある様な….。たまたま2台持っていて尚且つ違うロット?であった為今回初めて気づいた。

という事は比較的簡単に交換できる??と思いついた俺氏はさっそく実践をしてみました。

上の2枚の写真を見比べて頂きたいですが、基板周辺を見回しても双方に差異はなく共通の様に見えます。電池だけが違うのか?と思っていましたが、よく見ると抵抗値が違います。通電時に+極をテスターで測ると双方とも3Vが来ていましたので、抵抗で電流を絞って充電電流を決めているだけと推測できます。

VARTA製電池がついている基板の抵抗値 56Ω
Panasonic製電池がついている基板の抵抗値 1KΩ

これらのことから推測できる内容は、両者の違いは電池と1点の抵抗値が違うだけでその他の回路、基板は共通であろうという事です。

という事はチップ抵抗さえ換えてあげればVARTA製の電池が付いている個体も入手性の良いPanasonic製に換装できるという事です。このことは様々な機種に対しても適応できそうですね。

ちなみに、充電回路に使われているチップ抵抗は2125というサイズのチップ抵抗なのですが、意外と簡単に入手できます。Amazonとか楽天とかではさすがに簡単に見つかるとは言いずらいですが、電気系が専門の通販サイトではすぐ見つけることができます。

精密薄膜チップ抵抗器 (2012 1kΩ 100個入) AR05DTC1001*100|電子部品・半導体通販のマルツ
【AR05DTC1001*100】精密薄膜チップ抵抗器 (2012 1kΩ 100個入) 420.00円 Viking Technology製|18:00までのご注文を翌日お届け、3,000円以上購入で送料無料。・抵抗値 :1KΩ・抵抗許容差 :±0.5%・温度係数 :±25ppm/℃・入数 :100個

こんな感じで換装終了。手元に横型端子の物がなかったのでコムテック用に買っていた縦型端子の物を加工して取付け。車の振動で電池の脱落を防ぐ目的として電池の下は両面テープで貼り付け固定も実施。

これで当分の間は快適でしょう!!もしこの内容を参考にチェレンジされたい方がおられましたら、くれぐれも自己責任にてお願いします。

あなたの参考になればラッキーと思いたい

コメント

スポンサーリンク

Go To トラベルキャンペーン東京も対象に♪

今度PCからも見てみてね♪

さいごまでありがとう♡
タイトルとURLをコピーしました