コムテックZERO706V徹底レビュー

今回はコムテック製レーダー探知機ZERO706Vを徹底レビューしてみたと思います。

発売時期 2019年1月

いつも通り前作のZERO705Vからの変化点に重点をおいてレビューしていきます。

ZER705Vのレビューはこちらからどうぞ→コムテックZERO705V徹底レビュー

それではレビューしていきましょう。


ZERO706Vより搭載された新機能と変化点

→ レーダー波識別機能 NEW

→ データ編集機能にカテゴリー別解除機能が追加 NEW

→ ユーザー投稿ポイントの種別に小型オービスが追加 NEW

→ DR-KINKアイコンの追加 NEW

→ フロントパネルが少しあっさりとした!?

→ LED独立フラッシュ警報が無くなった


レーダー波識別機能

本機種より採用となったX・Kバンド識別受信。コムテックホームページ上では特に目立った宣伝はされておりませんが、実はこの機能結構使えます。

従来のネズミ取りや固定式のオービスのほとんどはXバンド(10.525GHz)を使用しています。しかし小型オービスではKバンド(24GHz帯)が使用されている事がわかっています。このオービスに対応するためコムテックでは2017年以降のモデル(ZERO703V以降)にて小型オービスレーダー波受信対応機が次々発売されてきました。ところが、それと同時にこの対応機には大きな副作用があることもわかってきました。それが自動販売機や一部の車の近くで鳴ってしまうという事です。「詳しくはこちらで書いていますので参考にどうぞ→最新レーダー探知機の誤作動は自販機!?」これがどうにも厄介で、いわゆる誤警報のオンパレード化してしまったんですね。レーダーキャンセル機能というシステムが付いているものの、「まぁ、うるさいw」小型オービスとは疎遠の地域に住んでいる、または関係ない県を走行している場合は正直なところ必要ない機能なんですよね(笑)いたずらにビビらされるか、うるさいと思うかの2択でしかないのです。なのでコムテックは考えました。Kバンドのみの感度を落とす機能をつければよいのではないか。いっその事OFF機能があってもいいじゃないかと。検知感度を落とす、ないしは完全に無効化するOFF設定はZERO705V、ZERO805Vから搭載されていましたが、これを実行すると同時にXバンドの感度まで影響するという事になっていましたが、今回はそれがありません。X・Kそれぞれで設定ができます。つまり、Kのみ落とすことができるのです。LOW設定にしておくとうるさい状態はかなり軽減されるので、この効果は絶大です。Kバンドの感度設定はデフォルト状態でLOWとなっている事から伺える様に、誤検知に頭を悩まされているユーザーに対するささやかな対応と思えます。しかし、この設定で運悪く本物の小型オービスに遭遇してしまった場合はほぼOUTと思ったほうがよいでしょう…。危険を察知したらすかさず最大感度に設定しておくことをおすすめします。

データ編集機能にカテゴリー別解除機能が追加

ZERO705Vまでは登録したレーダーキャンセルポイントやレシーバーのパスメモリを解除しようと思った場合、本体の設定を完全にデフォルト値に戻すオールリセットを行わなければなませんでしたが、本機種よりカテゴリー別に解除する機能が付きました。キャンセルポイントだけをリセットしたいのにオールリセットしなければならないのでリセットする度にいちいち設定をもとに戻す手間がかかっていましたがそれがなくなりました。地味な追加機能ですが、使い方しだいでうまく使うことができるでしょう。

ユーザー投稿ポイントの種別に小型オービスが追加

こちらも地味なマイチェンですが、ユーザー投稿ポイントの種別に小型オービスが追加されました。これで投稿すると投稿ポイントの共有サイトに小型オービスで登録できます。

DR-KINKアイコンの追加

待受画面のアイコンにDR-LINKが追加されました。DR-LINKとはドライブレコーダー連携接続の事で対応した同社のドラレコを接続するとこのアイコンが光ります。

フロントパネルが少しあっさりとした!?

外観ケースの形状とサイズ感はZERO704Vの時から全く変わっていませんがフロントパネルがとてもシンプルでスッキリした印象です。タッチパネルのスイッチ部の枠線が全部無くなったんですね。ZERO703Vの顔面にZERO704Vのボディーといったところでしょうか。好みは別れると思いますがこれはこれでカッコいいのではないでしょうか。

LED独立フラッシュ警報が無くなった

今となってはZERO705Vが最初で最後となった!?謎機能。LED独立フラッシュ警報。アメリカのポリスカーのごとく左右にけたたましく閃光していたあの機能。不評だったんでしょうか、ZERO706Vでは無くなっていますね。俺氏はすごく好みだったのですが…(笑)コムテックはたまにこーいうおふざけを入れてくるので個人的は好きですね。706Vでは独立こそ無いですがフラッシュの感じを変えてきているので下の動画でチェックして見てください。悪くないですよ。おすすめはパターン3。鬼痙攣していますw

その他機能はZERO705Vと同等。


まとめ

今回のモデルで初搭載となったX・Kバンド識別受信機能は使い方次第ではとても良い機能。あらぶる誤検知を抑えようと努力している甲斐の成果ありと感じます。この様な機能を持つものは他社になく現在のところコムテック唯一無二の機能。ユーザーに委ねられるところはありますが設定選択の自由度が上がっていて良機種と感じます。攻略パターンもだいぶ成熟してきたのでしょう。

メーカーホームページ
http://www.e-comtec.co.jp/0_radar/zero706v.html


ディスプレイ動画UPしました。参考にどうぞ

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