BMW E90 パルスジェネレーター交換

素人DIYシリーズ、今回はE90のパルスジェネレーター交換をしてみたのでその時のことを書いてみようと思います。

普通に走っていると1500~2500rpmあたりでガッタンガッタンと息継ぎのような謎症状にみまわれる。特に警告灯は出ていなかったのでしばらく様子をみてみることに。(前のオーナーさんがDMEやらコーディングを施しているので本来出るはずの警告灯が出てない説もあるが(笑))そうこうしているとついに普通では走れなくなり毎度DSC/DTCをOFFして走ることに。そうすれば息継ぎ現象は消えとりあえず普通に乗れる状態になる。この状態でごまかしながら走っていたのだが毎度DTCボタンを押すのが面倒になり修理を決意。

Dに持って行っても診断をするだけで○○○○円回収されるので勉強がてら自分でやる事にしました。

DSC/DTCをOFFすると正常?である事からヒントを得て回転センサーに原因があるのだろうと疑う。ネットでいろいろ調べてみると回転センサーの故障事例は多くみられる。このセンサーの呼び名は多数あり回転センサー、スピードセンサー。ABSセンサーなどと言われているようだが、正式にはDSCパルスジェネレーターと呼ぶらしい。

DSC/DTCは各タイヤの空転状況(それだけではないが)を把握して車がスピンしないように巧みに制御を施してくれる機能。運転がうまくなったのかと一瞬錯覚を起こしてしまうのはこの機能のおかげと聞く。

とりあえずジャッキアップしてセンサー交換にいそしむことにした。

ガイシャ素人の俺氏にはジャッキアップするにも一勉強…。

BMWのジャッキアップポイントは専用の樹脂製の四角形の出っ張りが4か所有りここにあてる。あらかじめ専用のあてゴムを買っておきました。ついでにタイヤ脱着を楽にする為にハンガーボルトも2本購入。これがあれば今後のタイヤ交換も楽です。

まずはフロントから作業。左写真の赤矢印のケーブルが例のセンサーにつながっているとの事。センサー部はハブ裏に六角で止まっているだけなので簡単に外せた。ケーブルは道なりに外していき最後はカバーにたどり着くのでパカッと開けてプラグを抜くだけ。カバー内は引くほど小石が詰まっておりちょっと笑ってしまった。しっかりお掃除。

センサー自体はOEM品やら社外品やらアフターマーケットでたくさん出回っているようだが、俺氏の場合はあらかじめ某オークションにて中古良品そうな純正センサーを入手。本当は診断機で見てピンポイントで修理をすればいいのだけど、持ってもないし、Dに行くのがおっくうな俺氏なので、ネットの情報頼りでフロント2本リア1本購入。1本あたり2000円で計6000円ほど。これでも新品センサー1本の半分にも満たない額なのでOKとしたいところ。フロント1本リア1本購入して一か所づつ変えて走ってみれば良かったのかもしれないが、抱き合わせ購入で何となくポチってしまった。あと、万一複数個所の故障だった場合に対応できる。六角ボルトもサビサビだったのでホムセンからステンのボルトをバラ調達。こういうちょっとした小物を地味メンテできるところがDIYのいいところかもしれない。

メモ
BMW E90 320i 前期型
純正品番? センサーに記されている刻印(かっこ内は参考品番?)
フロント 10.0711-6198.3 (6-76-465-03)
リア 10.0711-6158.3 (6-762-466-02)
センサーは左右共通で使用可

続いてリアセンサーを交換、この時点でフロントセンサー交換で改善されなかった事はお察しつくであろう(笑)どうやらフロント2本は良品だったようだ。リアの交換は少々手間が必要、タイヤハウスのカバーをめくらないとカプラーまでたどり着けない。センサー本体はフロント同様ハブ裏に六角で固定。リアは1本しか購入していないので左右片側ずつ交換して試験走行を実施。

そして…。

ついに原因を特定、左リアを交換したら症状は完全に改善された。めでたし。

ついでにホイール裏にこびりついたブレーキダストも一掃。いろいろためしてみたが、なかなか取れなかったのでネットで調べた禁断のサンポールを使用する事にした。とりあえず適度に薄めて散布。これはオモシロイほど落ちる。きちんと洗い流して終了。なんやかんやで半日が過ぎ去っていった。正直これだけで直って良かったとほっとした。

あなたの参考になればラッキーと思いたい。

 

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