2017年1月にアイコスデビューをきっかけに本格的に電子タバコに移行した俺氏ですが
それからというものの早3年の歳月が流れていきました。
そこで、電子タバコに移行して3年目の現状を実直に書いてみようと思います。
3年前、当時の俺氏はこのように思っていました。
電子タバコに移行すれば
減煙 → 禁煙 → やっほーい!!
みたいな事を想像していました。 ってかみんなそんなふうにかいてるし~
しかし、現実は全く違いましたね。
今はというと
喫煙量は当時紙巻たばこを吸っていた時代より
4倍に増加してしまいました。
完全に頭悪いのはわかっているわけですが…。(笑)
それでは、どうしてこんなことになったかというと
理由はこうです。
どこでも安全に快適に吸えてしまうから。
少々ルーズな性格の持ち主である俺氏には
これが最強の天敵だったということです。
ってかぶっちゃけ同じ境遇の人はいると思うのです…。
今までのことを振り返りどうしてこのような運命をたどったのか
俺氏なりに詳細分析をしてみました。
電子タバコの特徴(紙巻に比べて)
匂いがさほど気ならない。
→ 家族からのお怒りリスク回避
→ 他人様への臭害リスク軽減
火を使わない。
→ 車のシートや家の絨毯とかを焼くリスク回避
→ 灰が散らないので処理がめちゃくちゃ楽
つまりは
電子タバコとかいう代物のせいで車の中、家の中、普段躊躇して吸わなかったところで安全に吸えるようになってしまったのです。
年々向上していく社会的認知度と入手性の良さも相まってだらしない性分の俺氏はしらずしらずのうちに
むちゃくちゃ吸うようになっていました(笑)
普段1日5本も吸わないライトスモーカーだったはずなのに…..。
一日一箱…
バチクソヤバイヤン!!
アイコス考えたやつ天才だろwww
まんまと何者かの巨大戦略にのみこまれてしまった感じです。
これが現実です。
電子タバコで禁煙できましたー!!ってマジなのかよ。
今後の俺氏はどうなっていくのやら、いろいろと興味は尽きません。
自分自身が調査対象です。
ちなみに、このブログをかじった事のある方はご存じかもしれませんが、俺氏は数多くの電子タバコを吸いこなしてきた単なる世捨て人です。
そんな俺氏が思う
一番美味しいと思う電子タバコはアイコスです。
気分によってglo、プルームいろいろ使い分けていたのですが、なんだかんだでアイコスがスタンダード化しています。強メンソ一択なんです。
これが3年かけてわかった本当の終着点です。
IQOSこれがすべてを変える
全く恐ろしいフレーズだ
あなたの参考になればラッキーと思いたい。
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