カーポートの屋根掃除

休日の朝、小春日和に誘われて気の赴くまま紅葉狩りにでも出かけようと思っていましたが、玄関先でふと空を見上げると、ある事がどうしても気になってしまい、気づけばせっせとはしごを取り出していました。

2年前に悩みに悩んで新調設置した全面採光屋根のカーポート開放的で明るくとても気に入っているのですが、ひとつ気になる事がありました。それは屋根の汚れです。

ぱっと見綺麗そうに見えていますが、よく凝らして見ると大気に含まれている砂や排ガス粒子の様な物がびっしり堆積しているんですよね。勾配角が浅いせいか大雨が降っても洗い流されていく事もなく、この2年間ひたすらに堆積していった様に思います。このまま放って置いても大丈夫といえば大丈夫なんでしょうが、怖いのはカビや苔が食ってさらなる堆積のもととなりひたすらに見栄えが悪くなっていく上に採光量が減って暗くなりさらには劣化も促進されそうです…。

気付いてしまった以上、このことが頭をよぎる度に俺氏のテンションゲージが減っていく事が容易に想像できたので、少し早めの年末大掃除と称して屋根掃除を決行する事にしました。

ちなみにですが、我が家のカーポートはYKK APのエフルージュツイン50というモデルを設置しています。普通のカーポートに見えますが、他との違いは積雪対応になっていることです。積雪対応型の全面採光カーポートは案外種類が少なく、それが冒頭に書いた悩んだ理由です。自分の知っている限りでは先にあげたYKK AP:エフルージュシリーズ、LIXIL:ソルディポートシリーズ、三協アルミ:スノースカイシリーズ。積雪レベルはどちらも50cm、100cm、150cmから選べる仕様。

2014年に関東で大雪が降った際カーポートの倒壊が400件余りあったそうです。それを思って雪に強い方が良いとと思っていたので、いろいろ検討した結果そうなった訳です。最近では2018年にあった大阪の台風直撃時にもカーポートの破壊被害がかなりあったようで、強度のあるカーポートが見直されてきているようです。ちなみに採光さえこだわらなければ金属の折半屋根のカーポートが安くて強度も抜群。

ということで、

話は戻りまして、カーポートの屋根を洗ってみます。

下から見上げるとこんな感じです。透明なポリカの上に汚れがびっしりと堆積しています。特に雪止め用のバーの下が悲惨です。

とりあえずホースをもって屋根に上がってみました。積雪対応品のおかげか体重60キロの俺氏が屋根に登ってもまぁまぁ大丈夫そうですね。さすがにポリカ板の直乗りはヤバそうな気がしたので垂木の上を渡っていきます。適切な?掃除キットを持ってなかったので食器用スポンジ片手に洗っていきます(笑)こういうのって業者に頼んだらいくらかかるものなんでしょうかね。

手始めにビフォーアフターをチェック 屋根上から見た写真↑右側は手つかず、左側は掃除後。こうみるとあからさまに汚れていたことがよくわかる。掃除をしていてふと思ったが、幸いにも野鳥のフン害は受けてないようだ。なぜかはわからないけど電線は上を通ってないし、そういえば鳥がこのカーポートの上を歩いているところを見たことないなぁ。

屋根下からチェック、左側が手つかず、右側が掃除後。採光量が違いますね。普段見ている光景ですし綺麗になると精神衛生もみるみる改善されていきます。さて、どんどん進めていきます。

問題のゾーンに突入。雪止め下の堆積物。雑巾とハンディモップの柄を使って挿し込みお掃除。

汚 汚 汚 ぉぉお?(笑)

想像通りでしたが、水の終着点といはラスボス感出てますね。ヘドロがワカメみたいに浮遊しております。ここも食器用スポンジでゴシゴシしていきます。世のカーポートってみんなこんな状態なのでしょうか?それとも居住環境が大きい?

ひたすら食器用スポンジで洗い続ける事3時間。やっと全て洗い終えました。面積はおよそ5m×5m程度です。きっと近所の方からは頭のおかしい人と思われているでしょうね(爆)これで超スッキリ、いい年末が迎えられそうです。次回はいつになるかわかりませんが、ちゃんとした?掃除キットは用意した方がよさそう。シンプルに立ちながら掃除できる水拭きモップとか使えそうな気がする。

ちなみに真似をされる方はくれぐれも以下の事を注意された方が良いかもしれませんので参考に

・屋根に上がる時は屋根の強度を確認する事、それと落ちないように。
・濡れても滑らない靴を履く。
・泥棒と間違えられないように事前に近所にそれらしきオーラを放っておく事(笑)
・ポリカ板、ないしは金属部に傷がつかないようなスポンジ・ブラシを選択する事。
・近所に水しぶきがかからないように細心の注意を
・洗剤を使う場合は材質に影響のない中性洗剤を、あと周囲環境への配慮も考えて必要最小限で

あなたの参考になればラッキーと思いたい

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