コムテックZERO307LV徹底レビュー

今回はコムテック製レーザー&レーダー探知機ZERO307LVを徹底レビューしてみたいと思います。

発売日 2019年10月

まえがき

他の記事にもたくさん書いておりますが、2019年モデルを語る上で欠かすことのできない大幅アップデートといえばレーザー受信です。課題であった新型レーザー式取締機を攻略したモデルが登場した事によって探知機業界は新時代の幕開けとなりました。

ついにコムテック3シリーズからもリリースされました。

ZERO307LVは3シリーズとしては初のレーザー対応モデル。前モデルZERO304Vからは2年ぶりのアップデートです。

6月にコムテック初となるレーザー対応機ZERO807LVをリリース、続いて8月にZERO707LV、そして10月、本機種ZERO307LVで3機種目となります。今年は急ピッチでラインナップが進んでいますね。

余談ですが、2019年のラインナップの話をすると、こちらを見て頂きたい訳ですが→(レーダー探知機2019年モデル比較 今年はレーザー元年だ)実は2019年モデルはZERO806V、ZERO706V、ZERO605V、ZERO806LV、ZERO707LV、ZERO307LVの計6機種もリリースされています。単純に考えると2ヶ月に一回新商品をリリースって事になりますが(笑)大まかに分けると前半はX/Kバンド識別アップデート、後半はレーザーアップデートという形です。前半で買った人は涙目。

今回もいつもどおり前機種、他シリーズとの比較に重点をおいてレビューしていきたいと思います。

それではレビューしていきましょう。

外観

3シリーズは前作ZERO304Vから2.4インチ液晶が定着したようです。ZERO307LVも2.4インチ液晶が採用されています。ちなみに3年前の前々作ZERO302Vは3インチでした。

← ZERO304V  ZERO307LV →

ZERO304Vとの比較です。相変わらず小さいは小さいですが、一回り大きくなっています。理由は裏を見れば一目瞭然。

目玉型のレーザー受光部がついています。その分が大きくなった印象です。重みも少々増しています。ZERO707LVの様にごつい感じではなくZERO807LV的な違和感なくスッとしたデザイン。

大きさがイメージしやすいようにiQOSの箱を置いてみました。こう見るとZERO304Vが如何に小さいかったかがわかりますね。

横から。ZERO307LVはZERO304Vに比べ厚さが少々ファッティーになっています。

スペック

レーザー&レーダー性能

3シリーズの驚くべき点はこんなに小さいのにレーザー&レーダー受信スペックは8シリーズ7シリーズと同等というところです。廉価版の様に思えますが、実は肝となるスペックはハイスペック機と同じなんですね。レーザー受信機能に加えZERO806V等から搭載されているX、Kバンド識別機能も搭載されています。GPS受信スペックやポイント数を比べてもほぼ同等で純粋に探知機として使う分には必要十分なスペックを備える異端児です。
(※厳密にはGPSの更新周期が異なりますが、気になる様なレベルではありません。ユピテルと同等です。)

インターフェイス

操作系はボタンのみ。7、8シリーズの様にリモコン、タッチパネルはありません。ボタン操作のみなので設定時に押し回数が多く面倒に感じる事があるが、どうせ最初だけなので我慢。

一般機能

・レシーバー機能 14バンド
必要十分。 350.1と特小、デジタルが受ければOK。
→7、8シリーズとの違いは復調機能(傍受音声を聞く)が無いこと。バンド数は一緒。

・OBD2
→7、8シリーズでは205項目、本機種では99項目となっていますが見劣りはありません。実際は7,8シリーズが数稼ぎがされており、ほぼ使用しない計測関連の項目が異常にかさ増しされているだけ。

その他、7,8シリーズと異なる点

SDカード未付属
→ GPSポイントデータアップデート時に必要。自分で購入。そこら辺で売っている安いMicroSDで大丈夫です。

外部出力、ドラレコ連携機能無し
→ コスト、液晶の大きさ的に無くても文句なし。

wi-fi機能無し
→ 取締共有機能やアプリによる設定等が使えませんが、実際のところ不便はしない。

待受パターンが少ない
→ これは画面の大きさ上仕方ない(笑)

アニメーション系の警報が無い
→ 7、8シリーズのイラスト表示オンリーという感じ。シンプルでわかりやすいので慣れてくるとこちらのほうが良かったりもする。

まとめ

今回は3シリーズ初となるレーザー対応機ZERO307LVをレビューしてみました。単にエントリーモデル、廉価レーダーと言われる事が多いモデルですが、俺氏はその様に感じていません。逆に慣れてきた人が買う玄人志向な気がしています。性能はハイスペック機と引けを取ること無く必要十分で、逆にこんなにコンパクトに凝縮されているモデルは他の2社にも無くこれはこれで優れていると感じます。表示系を好んで見たい人には物足りないですが、コンパクトに決めたい人にはうってつけなモデルです。アルトワークス、コペン、カプチーノなどのコンパクトスポーツ乗りには映えますね!!(素敵)

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動画で比較

デモモードを上げてみました。参考になれば幸いです。

ZERO307LV

ZERO807LV

 

あなたの参考になればラッキーと思いたい。

コメント

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さいごまでありがとう♡

今度PCからも見てみてね♪

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