Panasonic ETC CY-ET600 修理

中古車を譲り受けた際に一緒に付いていたパナ製のETC

CY-ET600という品番で発売時期が2003年。今から15年前の物です。

使えるには使えるんですが、ひとつ強烈な難点が…。

毎度エンジンをかける度にどエラいしわがれた声のおねーさんがアナウンスしてくれるんですよね~。喉が完全にイっちゃってる感じwww

今日はこのおねーさんの声を直してあげようと思います。

裏面を見るとベンツネジ2本でとまっています。通信機器が搭載されていますから単純なドライバーでは開けられない仕様になっていますね。

持ち合わせていたベンツドライバーで開けてみます。

爪が異常に固くて苦戦しましたがなんとか開くことができました。基板は15年経っていると思えないほど極めて綺麗でしたがスピーカーの部分を解体してみると大変な事になってました(笑)左に置いているのがもともと付いてたやつです。

これはひどい。コーン氏が完全に死んでるやないか。そりゃ声もしわがれるw

このスピーカーの部分だけがケースの穴を通して直接外気と触れるので湿度等々でだいぶくたびれていたのでしょう。車内とはいえ夏冬環境は過酷ですからね~。

上の画像ではすでに持ち合わせていたスピーカーと交換しています。←全然サイズあってないけどまぁ、大丈夫でしょ。車用強力粘着テープで貼り付けました。純正スピーカーはインピーダンスが6Ωでしたが手元に8Ωのスピーカーしかなったのでそれで代用。スピーカー側のインピーダンスが上がる分にはアンプ・スピーカー双方にダメージはありませんので問題ありません。ただし音が本来より小さくなってしまいます。

あとは元に組み直してテスト。

おぉ~ おねーさん 風邪が治りましたね。

美声を取り戻しました。

これでしばらく快適に使えそうです。

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