BMW E90 クラッチ交換

今回はBMW E90 320i 6MT車のメンテンナスをしたのでその事を書いてみたいと思います。

ちなみに6MT車って結構レアなのだそうね。

これまで8万7千キロ走ってきたこの車両はクラッチの切れが異常に悪く、走って温まるまでは1足に入らないという症状に度々みまわれていました。当然ジャダーの様な症状にも苛まれています。

騙し騙し放っておくと最悪走行不能になる危険性もあるのでお亡くなりになる前にクラッチ周辺を交換することにしました。

さすがに自分で交換は気が遠くなりそうだったのでお店へ持っていくことに。とは言えディーラーに持っていくと財布ごと消えていきそうだったので、BMWに特化したチューンドショップさんへお任せしました。

あらかじめ部材を一式発注しておきます。

純正は高くつきますのでOEMの物をお安く入手。左からフライホイール、クラッチカバー、クラッチディスク。上にあるのはクラッチレバー。純正はダブルマスフライホイールが採用されていますが、シングルの方が軽量化が見込める事もありシングルで組めるキットで構成してもらいました。

まずはミッションを取り外してクラッチ部を露出してあげます。

先にクラッチレバーを新品と交換です。

クラッチピボットもずいぶんすり減っていたので新品と交換です。

次にディスクのある場所をバラしてみます。

完全にジャダー根がありますね(笑)この波打ってるシマシマが痕跡なのだそう。

ジャダーの直接の原因はダブルマスフライホイールがお亡くなりになっていたようです。正解の動きは手で動かない事。内部のスプリングが折れているからこんなにゆるゆるになっていたという事でした。動画で見るとわかりやすいですね。あぁ~怖い怖い。

ひと通り確認が終わったら最後に新品の部材を元通りに組み上げます。ぼーっと眺めているとジェットエンジンの吹き出し口みたいに見えてきます。とても美しい。はいビョーキです(笑)

交換を終えてテスト走行。E90さん、すこぶる体調良くなっています。これでしばらく俺氏の精神衛生も保たれそうです。めでたし。

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さいごまでありがとう♡
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