俺氏、全く経験のない状態からブログをやってみようと決意
ド素人の俺がゼロからブログサイトを立ち上げるまでに苦労した点をまとめてみました。
問題点1 まず、何から始めて良いのかさっぱりわからない
アメブロ?ライブドア?FC2?運営サイトいっぱいあるし無料でやるべきか、
有料でやるべきか。正直どのやり方が良いのかさっぱりわからない。
いろいろ調べてみるも最初からギブの予兆
この時点で めんどくせっ ってなってあきらめてたって人結構多いんじゃないかと思った。
俺氏はそうなっちゃいました。
さて、どうするか・・・。あきらめるかぁ~^^; いや、ちょっと落ち着こう
「うまくいきたいのであれば、うまくいっている人の事を素直に学び実践する。
アレンジはそれから考えれば良い。」
と、よく聞きます。
よし!じゃあ自分の考えを無にして(最初から無だったが)先人様たちの知恵と知識をそっくりそのままお借りして素直に教えの通りやってみればいいんじゃないかと思いつく。
とやかく考えず調べたサイトに書いてある通りやってみる事にしました。
俺氏が参考にさせて頂いたサイト様↓
らふらく
俺氏の解釈でここに書かれている事をまとめてみると
レンタルサーバーはエックスサーバーを使い、WordPressでブログを書くと良い
有料だが、金を払うだけの価値はある。あわよくば収入も期待できる!!
ということでした。
実際に俺氏は上述の通り素直にエックスサーバーを使ってWordPresを使ってみることにしました。
有料だと後に引けない感も出てめんどくせってってなるのを抑制する効果も期待できるのではないかと考えました。
問題点2 エックスサーバーってどうやって契約するの?
レンタルサーバーの意味はわかった。んじゃ、どうやって契約するの?って事。
素人には何から何までわからないことだらけなので
ここもそっくりそのまま調べたサイト様の教えに従ってみることにしました。
俺氏が参考にさせて頂いたサイト様↓
STINGER
このサイトを見ればド素人の俺もすんなり進めることができました。
しかし、登録中に問題が発生^^; 3へ続く
WordPress専用クラウド型レンタルサーバー『wpX Speed』
問題点3 独自ドメインを何にしようか無駄に悩む
上の問題点2の中で発生する問題ですがドメインって何?ってなる。
要するにweb上の住所であってローマ字で自分のサイトの住所を決めてくれって事のようだ。
例 https://oreno-life.com/だとoreno-life.comの部分がドメイン
まずoreno-lifeの部分を自分で考えなきゃいけない
これを決めるとき緊張感あって何にしようか無駄に悩んでしまった。
一度決めたら変えられないし、人とかぶっちゃいけないし、
ド素人の俺にはこれですらプレッシャーになるんですよね。
なので、この部分は予め悩んで決めておいた方がよいと思います。
サイトにちなんだドメインがきめられたらベストですね。
あとは.comがよいか.netがよいかとかあるんだけど、いろいろ調べてみたところ様々な事が書かれてあり正直こんがらがった。
俺氏的にざっくりまとめてみると
.comでも.netでもどっちでもいい。だいだいみんな.comを使ってる。
それ以外はもっと勉強してから考えればいい
ということだったので俺氏は素直に.comにしました。
ちなみにドメインが人とかぶらないかチェックしてくれるサイト↓
https://www.xserver.ne.jp/order/whois.php
俺氏はこれが見やすくて気に入りました。
このサイトを使って予め考えておくとよいと思います。
問題点4 さてワードプレスってどうやって使うの? ってかサイトできちゃった。やっべ、全世界に公開されちゃってるよってなる。
上記3までで自分のドメインを持つサイトができました。
ワードプレスのインストールも問題点2のサイトに続けて記載されていたので流れで難なくインストールすることもできた。
さて、ブログを書いてみるとするか。
ん~。
ワードプレスの使い方が全然わからないw
これはしばらく時間がかかりそうだ。
ゆっくり勉強することとしよう。
と、のんきなことを考えていた最中
ここで気づいてしまったこと。
サイトが開設されたことにより全世界に自分のサイトが公開されている状態に!
俺の心中は
あっ、やっべ!!
あわわわわ。ちょまままま ってくれ
すぐに非公開にさせてくれっ!ってなりましたね。
ド素人の俺はこれで焦りました。笑
その時に役立ったサイト様↓
https://life-jam.com/wp-nologin-redirect/
これ使えば非公開で編集できる様になりました。助かりましたよw
ひとまず、ふぅ。
このように全く知識の無い状態から始めた俺氏でも簡単にブログ用WEBサイトを作ることができました。
これはまさしく時代のおかげだと思っています。
あなたの参考になればラッキーと思いたい。
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